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Photo & Text: Kanoko Nagata

シャトー・ムートンロートシルト テイスティング

ムートンでは、3種類の試飲がありました。

どれも2005年で、ダルマイヤック、クレールミロン、ムートン・ロートシルトです。
2005年は、乾燥していたので果実が凝縮して、とてもいい年なんですよね。 まだまだ、飲み頃ではないかと思いますが・・・

ワイン名:ダルマイヤック 2005
品種:カベルネソービニヨン60%、メルロ29%、カベルネフラン10%、プチヴェルド1%
アルコール度数:13.1度
感想:明るいルビー色で粘性がありました。アルコールが強い感じで、美味しそうな香りがしていました。カシスやベリー、腐葉土など複雑な香り。アルコール臭(アルコールが強そうな香り)もありました。味わいは、タンニンと酸味が強く、まだ若々しかったけど、飲めました。
補足:新樽率25%、樽熟成15ヶ月。
デキャンタしないで頂きました。9/21〜10/6まで収穫したそうです。

ワイン名:クレールミロン 2005
品種:カベルネソービニヨン48%、メルロ40%、カベルネフラン10%、カルメネール1%、プチヴェルド1%
アルコール度数:13.1度
感想:濃いルビー色で粘性がありました。香りは最初、閉じていて土っぽいしめった香りがありました。飲んでみるとタンニン、果実味がありましたが、なめらかさもありました。メルローが多いからでしょうか?
補足:新樽率30%、樽熟成15ヶ月
ワイン名:ムートン・ロートシルト 2005
品種:カベルネソービニヨン80%、メルロ14%、カベルネフラン1%
アルコール度数:13.2度
感想:濃いルビー色。甘いローストされた香り(樽の香り)がしました。タンニン、酸味のバランス良く、とても力強いワインでした。甘みも感じられました。まだまだ飲み頃ではないので、バランスはいいけど、たくさん飲めない感じでした。 補足:新樽率95%。飲み頃は30年後との事でした。
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