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Photo & Text: Kanoko Nagata
シャトー・フィジャック(
Ch.Figeac
)
サンテミリオンにあるフィジャックを訪問しました。 サンテミリオン格付の第一特別級ChateauBに入っています。 とってもステキなシャトーでした。
この写真の左側の緑に覆われたところが、シャトーの入口でした。右側がシャトーのオーナーの自宅だそうです。オーナーが住んでいるシャトーなんてステキですね。訪問中に、偶然オーナーとお会いすることができて、みんなで一緒に写真を撮らせて頂きました。オーナーが従業員に声をかけて回っている姿が印象的でした。
新樽率は100%で、6社の樽会社で、フレンチオークのミディアムの樽を使っているそうです。 マロラクティック醗酵を100%行うとの事でした。
サンテミリオンでは大規模なシャトーで、18世紀の中頃からワインを造っています。 収穫は手摘みで、2回選果を行っています。
マセラシオン中は、ルモンタージュを行わないでピジャージュを行っているそうです。
醗酵には、木製タンクを使用していますが、セカンドにはステンレスタンクを使用しています。 大きな木樽の醗酵タンクは、チョコレートのいい香りがして、そこにいるだけで癒されました。 天然酵母のみ使用して、酵母は添加していなく、圧搾機は旧式のものを使用しているそうです。 畑は見学できませんでしたが、ポムロールとの境界線にあり、石ころが少なくて砂利2/3、砂1/3といった感じの土壌だそうです。
地下のセラーも案内してもらいました。地下でビン詰めをするそうです。(ポンプを使わなくて済むそうです)
照明もワインのボトルで作られていて、ステキでした。
セラーには美味しそうなワインがたくさん眠っていました。
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