表土に砂利があり、その砂利はピレネー山脈から運ばれてきたそうです。(もちろん自然にです)花はまだつぼみでした。 オーブリオンはなだらかな丘になっているのに対して、ラ・ミッション・オーブリオンは平坦だそうです。同じ造り方なのに、全く違うワインが出来るそうで、これを「テロワールのミステリー」と言っているそうです。 植えている品種としては、カベルネソービニヨン44%、カベルネフラン16%、メルロー40%で、白ワインのセミヨンとソービニヨンブランも2.8ヘクタール植えているそうです。 このシャトーは赤ワインより白ワインの方が価格が高い事でも有名です。 このグラーヴ地区は、メドックより気温が1〜2度高く、ブドウの成熟も早いそうです。よって、収穫も2週間ほど早く8月の終わりに収穫する事もあるそうです。そのため、病気や雨などによる収穫時のリスクが少ないとの説明がありました。 ブドウの樹の平均樹齢は、37年とかなり古い樹が多いようです。